日本とフィンランドの歴史

1792

フィンランド人アダム・ラクスマン、根室に上陸

フィンランド人アダム・ラクスマン、根室に上陸

エカテリーナ2世の命により大黒屋光太夫ら一行を送還し、日本との貿易関係樹立を図るためアダム・ラクスマン大尉を代表とする派遣団が根室へ。

1879

アドルフ・ノルデンショルドの横浜到着

アドルフ・ノルデンショルドの横浜到着

地理学者及び探検家であったノルデンショルドは北極海航路を通り、横浜に到着した。

 

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1917

フィンランド独立

フィンランド独立

12月6日にフィンランドがロシア帝国からの独立を宣言。

1919

外交関係樹立

外交関係樹立

5月日本がフィンランドを国家承認。その結果、両国は相互に外交関係を樹立することとなった。同年9月6日、言語学者ラムステッド教授が日本に駐在する初めての外交使節として任命された。

 

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1921

日本のスウェーデン特命全権公使がフィンランドを兼任

日本のスウェーデン特命全権公使がフィンランドを兼任

畑良太郎在スウェーデン特命全権公使が兼任することとなった。

写真: 国立公文書館

1924

通商航海条約

通商航海条約

通商航海条約が締結された。

 

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写真:フィンランド外務省

1935

ヘルシンキにフィンランド日本協会設立

ヘルシンキにフィンランド日本協会設立

1935年5月8日、ヘルシンキにフィンランド日本協会が設立された。設立以降、両国の友好のため様々な活動が行われている。

 

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写真は1938年の総会の様子(フィンランド日本協会提供)

1937

カレワラが日本語で出版

カレワラが日本語で出版

フィンランドの民族叙事詩『カレワラ』の日本語翻訳初版がフィンランド政府からの資金援助を得て出版された。翻訳を担当したのは森本覚丹。ヨーロッパ以外では初めてのカレワラ翻訳本であった。

1944

外交関係断絶

1952

在ヘルシンキ日本総領事館/在日フィンランド商務館・総領事事務所開設

在ヘルシンキ日本総領事館/在日フィンランド商務館・総領事事務所開設。その後、62年に大使館に昇格。