親善大使

藤咲彩音

1 top photo Ayane Fujisaki

プロフィール

でんぱ組.incのピンキー!として活躍。ダンスと振付が得意で、グループ内での担当カラーは偶然にもフィンランド国旗の青。2017年8月にフィンランド人姉妹とアイドルユニット「ピンキー!ノーラ&ペトラ(ピノペ)を結成。同年12月にはフィンランド独立100周年記念として、シングル「恋するヘルシンキ」に合わせてフィンランド大使館一同と一緒に踊るビデオを発表した。ムーミンが大好きで、2019年3 月に開園するムーミンバレーパークがある埼玉県の観光大使でもある(ムーミンバレーパークに隣接する、北欧ライフスタイルの体験エリア「メッツァビレッジ」は2018年11月にオープン)。

 

「日本人は几帳面でまじめだけど、
フィンランド人はどこか
穏やかな感じがします」

  • 2017年8月にデビューしたフィンランド人姉妹とのアイドルユニット「ピンキー!ノーラ&ペトラ」。
    Photo: Dear Stage
  • 2017年12月にはフィンランド独立100周年を記念して、フィンランド大使館の敷地内でダンスビデオを作成した。

インタビュー

藤咲さんは、フィンランド人姉妹とアイドルグループを結成したことが記憶に新しいですが、フィンランドとの関係はいつ頃から始まったのでしょうか?

前からいろんな共通点があったんです。まずムーミンが大好きだっていうのと、北欧柄や家具も私の好みでした。私は洋服のブランドも出しているのですが、北欧の色の使い方を参考にしていたり、昔からひかれていたんだと気づくことがたくさんあります。

母親が昔ムーミングッズを集めたりしていましたが、私がムーミンを本格的に好きになったのは一昨年とか、最近のことです。ムーミン好きな友人の家に遊びに行って、夜中までずっとムーミンの動画を見ていました(笑)。一番好きなキャラクタはフローレン。可愛いだけではなくて、ちょっと気が強かったり、女の子の裏表がしっかり描かれている。トーベ・ヤンソンが物語のなかで大切にしている自由や冒険が、フローレンのなかで一番反映されていると感じます。

とくに印象に残っているフィンランド関連の思い出についてお聞かせください。

やっぱりピンキー!ノーラ&ペトラかなと思います。フィンランドの方と本格的に仕事するのが初めてだったので。最初は「大丈夫かな、通じるかな」と思ったんですけど、互いに相手の国のことが好きだったので、仕事初めから友達みたいな感覚でした。出会いは2014年のころ。ノーラ&ペトラが(私が所属している)でんぱ組.incの大ファンで、遊びに来てくれたんです。その後、一緒に仕事してみてはどうかとなったのが昨年の夏ですね。

ファンの方々との握手会で、隣からフィンランド語と日本語が混じって聞こえてくるのがすごく面白くて。ファンの方がフィンランド語を覚えてきてくれて、ノーラ&ペトラも一生懸命日本語を話していて、すごく印象的でした。

プライベートでも一緒に過ごしたりしたんですか?

2人の家に行ったときに、フィンランドのチョコレートとか、おすすめのものをいつも教えてくれました。ノーラが焼いてくれた、フルーツ入りのパウンドケーキを食べたこともあります。「プッラ(フィンランド語で「菓子パン」の意味)が食べたい!」といつも言ってました(笑)。ノーラとペトラはポケモンが好きで、家にミュウのぬいぐるみがたくさんあるんです。ポケモン話で盛り上がったりしましたね。

二人を通して知ったフィンランド人と、日本人には共通点があると思いますか?

私はすごく似ていると思います、息が合うというか。でも違うのは、日本人は几帳面でまじめだけど、フィンランド人はどこか穏やかな感じがします。気にしないタイプが多いのかなって。ノーラとペトラは「そんな悩まずに、もっと気楽にいこうよ」という感じで。私は何かと気にしすぎるので、ピノペの活動を通して心がすっとして、勇気をもらえました。

フィンランドの音楽について知る機会はありましたか?

あ、ヘヴィメタルが盛んなんですよね!ちょっとダークな感じがします。でもそれが(ピノペのデビュー曲)「オーロラとピース」と似ているのかなと思いました。フィンランドのダークで神秘的な部分に触れたのかなって。

そうですね、フィンランド人は結構メランコリックで、フィンランドのタンゴもそんな感じの音楽です。

ギャップがすごいなと思いました。フィンランドはもっと明るくて華やかな印象だったので、ヘビメタと聞いて新たなイメージが加わりました。フィンランドのフェスに、私たちが出たりしたら大丈夫かなって(笑)。

いや、逆に面白いと思いますよ!フィンランドでは今、日本のポップカルチャーに人気が集まっていますし。興味深いコラボになるんじゃないでしょうか?

そうですね(笑)、新しい化学変化が起きるかもしれませんね。

2019年には、日本フィンランド外交関係樹立100周年を迎えます。日本の若い世代を代表して、今後どのように二国間関係が発展すればよいと思いますか?

フィンランドというと、一番ムーミンが取り上げられやすいのかなと思います。(埼玉県飯能市に)メッツアビレッジとムーミンバレーパークもできるし、日本の若い人たちも楽しみにしていると思います。私たちの親世代もムーミンが大好きなので、家族と一緒に行ったりして、ムーミンを通してフィンランドの良さを知ってもらえれば。私もまだフィンランドについてわからないことが多いので、一緒に学んでいけたらいいなと思います。

ピンキー!さんはまだフィンランドに行かれたことがないんですよね。もし訪問する機会があったら、何をしてみたいですか?

まず、本場のプッラを食べたいです(笑)。曲の題名にもなっているヘルシンキに行って、オーロラも見たいですね。ノーラとペトラから、なかなか見られないとは聞いているのですが。ムーミンワールドとサンタクロース村にも行きたいです。

あとピノペとしてライブをしてみたい。恩返しがしたいというか、まず二人の家族に会って「お世話になりました」と言いたいです。MVも撮ってみたいですね。日本のことも好きになってもらえる要素はたくさんあると思うんです。フィンランドで、日本の良さも伝えたいです。

インタビュー

藤咲さんは、フィンランド人姉妹とアイドルグループを結成したことが記憶に新しいですが、フィンランドとの関係はいつ頃から始まったのでしょうか?

前からいろんな共通点があったんです。まずムーミンが大好きだっていうのと、北欧柄や家具も私の好みでした。私は洋服のブランドも出しているのですが、北欧の色の使い方を参考にしていたり、昔からひかれていたんだと気づくことがたくさんあります。

母親が昔ムーミングッズを集めたりしていましたが、私がムーミンを本格的に好きになったのは一昨年とか、最近のことです。ムーミン好きな友人の家に遊びに行って、夜中までずっとムーミンの動画を見ていました(笑)。一番好きなキャラクタはフローレン。可愛いだけではなくて、ちょっと気が強かったり、女の子の裏表がしっかり描かれている。トーベ・ヤンソンが物語のなかで大切にしている自由や冒険が、フローレンのなかで一番反映されていると感じます。

とくに印象に残っているフィンランド関連の思い出についてお聞かせください。

やっぱりピンキー!ノーラ&ペトラかなと思います。フィンランドの方と本格的に仕事するのが初めてだったので。最初は「大丈夫かな、通じるかな」と思ったんですけど、互いに相手の国のことが好きだったので、仕事初めから友達みたいな感覚でした。出会いは2014年のころ。ノーラ&ペトラが(私が所属している)でんぱ組.incの大ファンで、遊びに来てくれたんです。その後、一緒に仕事してみてはどうかとなったのが昨年の夏ですね。

ファンの方々との握手会で、隣からフィンランド語と日本語が混じって聞こえてくるのがすごく面白くて。ファンの方がフィンランド語を覚えてきてくれて、ノーラ&ペトラも一生懸命日本語を話していて、すごく印象的でした。

プライベートでも一緒に過ごしたりしたんですか?

2人の家に行ったときに、フィンランドのチョコレートとか、おすすめのものをいつも教えてくれました。ノーラが焼いてくれた、フルーツ入りのパウンドケーキを食べたこともあります。「プッラ(フィンランド語で「菓子パン」の意味)が食べたい!」といつも言ってました(笑)。ノーラとペトラはポケモンが好きで、家にミュウのぬいぐるみがたくさんあるんです。ポケモン話で盛り上がったりしましたね。

二人を通して知ったフィンランド人と、日本人には共通点があると思いますか?

私はすごく似ていると思います、息が合うというか。でも違うのは、日本人は几帳面でまじめだけど、フィンランド人はどこか穏やかな感じがします。気にしないタイプが多いのかなって。ノーラとペトラは「そんな悩まずに、もっと気楽にいこうよ」という感じで。私は何かと気にしすぎるので、ピノペの活動を通して心がすっとして、勇気をもらえました。

フィンランドの音楽について知る機会はありましたか?

あ、ヘヴィメタルが盛んなんですよね!ちょっとダークな感じがします。でもそれが(ピノペのデビュー曲)「オーロラとピース」と似ているのかなと思いました。フィンランドのダークで神秘的な部分に触れたのかなって。

そうですね、フィンランド人は結構メランコリックで、フィンランドのタンゴもそんな感じの音楽です。

ギャップがすごいなと思いました。フィンランドはもっと明るくて華やかな印象だったので、ヘビメタと聞いて新たなイメージが加わりました。フィンランドのフェスに、私たちが出たりしたら大丈夫かなって(笑)。

いや、逆に面白いと思いますよ!フィンランドでは今、日本のポップカルチャーに人気が集まっていますし。興味深いコラボになるんじゃないでしょうか?

そうですね(笑)、新しい化学変化が起きるかもしれませんね。

2019年には、日本フィンランド外交関係樹立100周年を迎えます。日本の若い世代を代表して、今後どのように二国間関係が発展すればよいと思いますか?

フィンランドというと、一番ムーミンが取り上げられやすいのかなと思います。(埼玉県飯能市に)メッツアビレッジとムーミンバレーパークもできるし、日本の若い人たちも楽しみにしていると思います。私たちの親世代もムーミンが大好きなので、家族と一緒に行ったりして、ムーミンを通してフィンランドの良さを知ってもらえれば。私もまだフィンランドについてわからないことが多いので、一緒に学んでいけたらいいなと思います。

ピンキー!さんはまだフィンランドに行かれたことがないんですよね。もし訪問する機会があったら、何をしてみたいですか?

まず、本場のプッラを食べたいです(笑)。曲の題名にもなっているヘルシンキに行って、オーロラも見たいですね。ノーラとペトラから、なかなか見られないとは聞いているのですが。ムーミンワールドとサンタクロース村にも行きたいです。

あとピノペとしてライブをしてみたい。恩返しがしたいというか、まず二人の家族に会って「お世話になりました」と言いたいです。MVも撮ってみたいですね。日本のことも好きになってもらえる要素はたくさんあると思うんです。フィンランドで、日本の良さも伝えたいです。

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